トリコレの使い方を紹介します。実は正しい塗り方で、髪のつや感がアップします!
「量はどのくらいが適量?」
「しっかり洗い流した方がいいの?」
「1日何回も使用するとつや感はあがる?」
と、気になっていませんか?
この記事でその悩みを解決します!
特にチェックしたのが、
- 正しい使い方手順
- 正しい洗い方
- いつ使うのがベストか
- トリコレの適切な使用回数・使用頻度
となっています。
トリコレの塗り方を正しく理解すると、今まで以上の実感が得らえることがわかりました!
髪のキレイを高めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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トリコレの使い方・洗い方!
トリコレの正しい使い方は、慣れてしまえば簡単です。
トリコレの使い方5ステップ
トリコレの使い方は、5ステップです。
- シャンプー後、髪の水を切る
- 頭皮につける
- 毛先につける
- 10秒ほど揉み込む
- 時間を置かずにすすぐ
詳しく見ていきましょう!
ステップ1:シャンプー後、髪の水を切る
まずはシャンプーをして、頭皮と髪の汚れをよく洗い流します。
シャンプーが終わったら、髪の毛の水分をしっかり切りましょう。
ステップ2:頭皮につける
トリコレはヘッドスパも兼ねている為、まずは頭皮につけます。
まずは、縦向きに(生え際から後ろにむかって)3回ほど。続いて、横向きに(後頭部をスライドさせて)3回ほど。
ステップ3:毛先につける
頭皮の後は、毛先につけていきます。
パサつきやすい毛先に馴染ませるように液をつけ、集中補修します。
ステップ4:揉み込む
10秒ほど髪と頭皮によく揉み込みます。
全体にトリコレ液が均等に行き渡るようにすると効果的です。
ステップ5:すすぐ
時間を置かずにすすぎます。
トリコレは、有効成分が素早く髪に届きやすい為、長くおかなくても成分が浸透します。
洗い方
トリコレは全て洗い流したほうが良いのか、少し残して置いた方が良いのか、気になるところだと思います。
結論から言うと、トリコレを使った後は、しっかりと洗い流しましょう。
頭皮のすすぎ残しは、頭皮や皮膚トラブルを引き起こす可能性があり、また、髪に残ったトリートメントは髪を焼けやすくする可能性があります。
適量
1回の適量は15ml〜20mlです。
大さじ1杯が15mlなので、大さじ1杯か、それより若干多めをイメージするとよいでしょう。
髪が長い場合や、硬く太い髪質の場合は多めに。
反対に髪が短い場合や、柔らかく細い髪質の場合は少し少なめでも実感できるでしょう。
詳しくはこちらもご覧ください。
>>トリコレは効果なし?効果がある期間はいつから?
トリコレはいつ使う?
トリコレはシャンプーの後、コンディショナーの前に使う商品です。
シャンプー後につける理由は、頭皮や髪についた汚れを先に落としておく為。
シャンプーで汚れを取り除いておくことで、トリコレの集中保湿成分が浸透しやすくなります。
コンディショナー前につける理由は、コンディショナーの役割が髪の表面を保護することにあるからです。
コンディショナーで髪の表面を保護する前に、トリコレを使用することで成分の浸透が妨げられることを防げます。
トリコレの適切な使用回数・使用頻度
「1回つけただけじゃ、物足りない」
「沢山つけたら効果はUPする?」
「ベストな使用回数や使用頻度は?」
と、トリコレの適切な使用頻度や回数が気になっていませんか?
実は、髪に入る水分量は大体決まっている為、使用量が多ければ多いほど良いというわけではありません。
しかし、髪のパサつきがひどい場合や、髪が太く硬い場合は、使用量を増やすことがダメージの改善に繋がります。
トリコレ販売会社によると、髪のダメージがひどい場合は、1日に何度も使用するよりも、毎日使用する方がオススメで、満足できる仕上がりになった段階で、週2〜3回と使用回数を減らすのが良いとのことです。
実際の体験談もご覧ください。
>>トリコレの口コミは嘘?悪い評判が本当か実際に使ってみた!